シニアの健康意識について 第2回

シニア動画ラボの小島です。

今回はビデオリサーチのシニア調査データからテレビに関する傾向を見てみたいと思います。

<好きな時に好きな番組を見ている>

ビデオリサーチの調査によると、シニアの90%以上が、「ほぼ毎日テレビを見る」と回答しています。これはシニア以外の平均65%に比べ約25ポイントも高く、テレビ好きなシニアの側面がよくわかります。

その背景には、「自分が占有して見られるTVがある」こともあるようです。他の世代に比べ時間を自由に使えるシニアは、自分の好きな時に、好きなテレビ番組を視聴できます。そのため、見たい番組は時間をやりくりするなど、できるだけリアルタイムで見ようとする傾向も強いようです。

<やっぱり学べる番組がお好き>

それでは、どのような番組を視聴しているのでしょうか。

シニアは好きな番組ジャンルが幅広く、国内ドラマ、天気予報やニュース、情報バラエティ、旅行番組、ノンフィクションなどが人気です。いずれもシニア以外の世代よりも15ポイント以上差をつけています。一方、アニメ、お笑い番組、娯楽バラエティなどは、シニア以外の世代に比べると人気は低いようです。

学ぶ意欲が高いといわれるシニア。好きな番組に関連したプラスの情報を提供することで、自然と関心を得ることができるかもしれません。

<シニアに響くフレーズは>

シニアの約40%が、「話題になった番組はなるべく見る」と回答しており、シニア以外の世代に比べ約10ポイント高い結果が出ています。テレビを通じて積極的に情報を入手する傾向にあることがわかります。

情報発信の際よく聞かれる「テレビで取り上げられた」というフレーズ。特にシニアへは高い効果を発揮しそうです。

それではまた次回お会いしましょう。

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