シニア層は「シニア」と呼ばれたくない?

シニア動画ラボのMURAです。

実は私は、何年かしますと還暦といわれる年齢で、いよいよシニアの仲間入り。職場では、プチシニアなどといわれておりますが、その呼称は可愛い感じがして気に入っています。

高齢者の皆様は、「お年寄り」とか「シニア」とは呼ばれたくないといいます。これはもちろん、人はだれでも年はとりたくないからです。プチシニアの私も何気ない会話で「お互い年はとりたくありませんね」と同意をもとめてしまうことが増えています。なぜ、歳をとりたくないのでしょうか?それは、高齢者が弱っていくイメージがあるからではないでしょうか。
一般的に、高齢者は、家庭や職場の第一線から退き、健康に関しても不安をかかえ、進行する老いを背景に持つ世代です。青年や少年といった明るい未来や将来があると思えるポジティブな世代感に比べると、老いを感じる高齢者やシニアといった呼称は、生活者として弱い印象に思え、自分がそのような世代であることを認めたくないという心理が働くのではないでしょうか。

広告の印刷物やウェブサイトでも、そのようなシニア層の気持ちに配慮して、いろいろな呼称が開発されています。シルバー世代、セカンドライフ、大人世代、アンチエイジング、・・・など なかにはわかりづらいものもありますが、苦労をされています。
シニアをターゲットとした商材の広告の場合、シニア世代の方に、「あなた向けの商品なのです」としてお伝えする必要があるわけですが、あからさまに高齢者や老人をイメージさせる言葉をつかいづらいのが、シニア向け広告媒体制作の課題といえますね。

このサイトの名称も「シニア動画ラボ」なのですが、シニアの皆様をサポートする企業様のためのサービスサイトですから、あえてシニアを使わせていただいてます。今後もシニア動画ラボをよろしくお願いします。

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