シニア層とはいったい何歳のことか?

シニア動画ラボのMURAです。

シニア層とは、いったい何歳からのことを差しているのでしょう。

内閣府の「高齢社会白書※」は、65歳以上の人口が3,558万人になり、総人口に占める割合として、「高齢化率」が3割程度になったと発表しています。
シニア=高齢者とすれば、65歳以上が対象なのかと思えば、同時に「一律の定義がない」とも書かれています。また、日本老年学会などの学会は、新たに75歳以上を高齢者としては、と提案しています。さらに、政府の高齢社会対策の「高齢社会対策大綱※」でも、高齢者の定義として65歳以上は、現実的でなくなっているとしています。

ということで、シニアが何歳からとは、明確な定義はどこにもないようです。平均余命も年々伸びていますから、シニア(高齢者)の定義も変わっていくべきなのかもしれません。

シニア動画ラボでは、ビデオリサーチ社の調査を参考にしています。ここでは、マーケティングのターゲットとして、シニアを55歳以上の消費者を対象としています。これもまた政府統計の高齢者とも若干イメージが異なりますね。

55歳といったら、私もそろそろ手が届く年齢ですので、立派な研究対象ですね。
では、シニア動画ラボを今後ともよろしくお願いします。

※内閣府「高齢社会白書」 ・「高齢社会対策大綱」より

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